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防犯対策の転換期 - そのセキュリティが必要な理由

初山選手のジロ・デ・イタリア完走の快挙から始まった6月も、もう半ばになりました。
男女共にサッカーやバレーボールの日本代表の試合が続いています。
東京オリンピックに向けて様々な競技が着々と準備を整えて行く過程を見ると、本番へのワクワク感が倍増します。
スポーツファンとしては、日本人選手を応援する時間のやり繰りが悩ましいところです。

日本のセキュリティも世界標準に!このブログでは、スポーツの話題と共に主に海外の防犯対策関連記事を取り上げていますが、東京オリンピックを見据えて、海外でも日本に関する記事が増えてきている気がします。
その中の一つにあったのが、イギリスのガーディアン紙による珍しい日本語の記事です。
防犯とは直接関係ない内容ですが、東京に関する面白い考察があったので、今回はその記事を見てみたいと思います。

東京の転換点:日本の首都はついに開かれるのか
https://www.theguardian.com/cities/2019/jun/10/tokyo-tipping-point-japan-capital-opening-up-japanese-translation

この記事からも、私たちがここ数年ホテルや旅館などの宿泊施設に対する防犯対策作業で多忙を極めている理由が、お分かり頂けると思います。
東京や都心部に限ったことではありませんが、日本は大きく変わりつつあります。

「水と安全はタダだと思っている日本人」という言葉を聞かなくなって随分経ちます。
しかし本当に、防犯のための対策の必要性やそのコストが人々の念頭に置かれるようになったのでしょうか?

記事では「犯罪率の低さ」という一言で表されている日本の安全な生活。
それは、どのようにして保たれているのでしょうか?
日本人ひとりひとりの努力によるものなのでしょうか?
日本人なら皆、共通の遵法精神があり、秩序ある社会を守れるからなのでしょうか?

インターネットにより世界中の情報がつながり、現実世界での国際的な人々の交流も日常茶飯事になりました。
「日本人なら皆共通」の正体は、随分と怪しいものになってきているはずです。
「外国人が増えるから犯罪が増える」という恐ろしくステレオタイプで単純な考え方は、最早通用しない段階に入って来ています。

普通に、極日常に防犯を意識する社会は、望ましいものではありません。
しかし、安全に幸せな生活を続けるために、世界標準なセキュリティが必要な時代になってしまったのは事実です。

上の記事の中にも登場するアクセシビリティやバリアフリーですが、店舗や施設へのアクセスのしやすさとセキュリティは共存可能です。
開放的で誰もが簡単にアクセスできるようにすることで防犯対策を無効にするのは、お勧めできません。
例えばホテルなどは、誰もが容易に出入りできるようにする為にどこの誰でも簡単に入れてしまえば、犯罪者の恰好のターゲットになります。
商業施設は、お客様がアクセスしやすくする事と同じく、お客様の安全を守ることも大事です。

ガーディアン紙が感じている東京の新時代を、私たち防犯対策の専門家も感じています。
様々な事象に広がるグローバル化は、犯罪にも例外ではありません。
未来に向けたセキュリティに、是非私たちの力をお役立て下さい。



 

 

職人集団・キープランナーは、防犯設備士によるプランニングから電気工事まで、防犯・セキュリティーに関する作業をトータルで行っています。
あちらこちらに分散した作業で発生するミスや時間の無駄でお困りの、マンション管理会社や組合、オフィスの内装関連業務の方々からのご相談をお待ちしています。

セキュリティ   2019/06/15   キープランナー 代表

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