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難しくない物理的セキュリティ強化 - サイバーセキュリティ強化のための戦略

台風15号が去りました。
私たちのいる横浜も含めて、関東地方では様々な影響が残されています。
台風上陸前は、サッカー日本代表のW杯アジア予選初戦の地ミャンマーはこんな感じなのか?という高温多湿の数日でした。
週末の千葉では最後のエアレースが開催されていましたが、間一髪のスケジュールで室谷選手の見事なステージ優勝を見ることができました。
レースが終了になり残念な上に最終レースが台風で中止になっていれば、あまりにも寂しい終わり方だったでしょうから、直撃したとはいえ不幸中の幸いでした。

各地の台風被害が大きくない事を祈りつつサッカーの応援体制に入りますが、勿論、本業も忘れてはいません。
ここしばらく、私たちが専門とする物理的セキュリティとサイバーセキュリティの関係について書いてきました。
いろいろな記事を見ましたが、要は「サイバーセキュリティを考えるなら物理的セキュリティも強化すべきだ」というのがポイントでした。
とは言うものの、物理的セキュリティをどうすればサイバーセキュリティも強化できるのか?と途方に暮れてしまう方々もいるでしょう。

物理的セキュリティの強化=サイバーセキュリティの強化以下は少し前の記事ですが、適切なツールを使えば物理的セキュリティの強化は簡単だ、と書かれています。

Hardening physical security
https://citysecuritymagazine.com/security-management/hardening-physical-security/

入退室管理システムや防犯カメラがネットワーク化されることにより、より高度で強力なセキュリティの恩恵を得る一方、新たな脆弱性やリスクが生じる可能性も増えてしまう、というのはここに書かれている通り事実です。
そして、国家に支援されたサイバー攻撃が行われる今、サイバー犯罪を行う者にとって必要なのは、セキュリティが不十分なカメラ、もしくはサーバーとアプリケーション間の保護されていない通信だけだ、と言うのです。

プライベートのセキュリティカメラに侵入するケースも増えているということですが、23%のユーザーがデフォルトの認証設定のまま使うカメラを少なくとも1台は持っている、という調査結果もあるそうです。
そういった安全ではない状態の防犯機器が、ネットワークに侵入するための入口となってしまう可能性がある、というわけです。
故に、物理的なセキュリティシステムを強化するということは、そのネットワーク上全てのデータやシステムを保護するという事でもある、と述べられています。

安全なインフラを保つためにも、ネットワークに接続されている各機器の暗号化や認証の状況などをチェックする必要があります。
しかし、防犯カメラや入退室管理のためのアクセスポイントが数多く存在する場合、手動のチェックには限界があります。
そのため、記事では中央集中型のセキュリティアプリケーションシステムについても触れています。

そんな大がかりなシステムやチェックしきれない程の多数の防犯機器とは無縁だという場合、物理的セキュリティの強化は確かに難しいことではありません。
適切に保護されていないセキュリティ機器は、脆弱性を残す可能性がある、という基本を踏まえて考えてみて下さい。
安全性が疑われる防犯機器がネットワークに接続しているのなら、ネットワークから排除することで即セキュリティ強化となります。
まずは、手近なセキュリティ機器からチェックしてみることをお勧めします。

 



 

 

職人集団・キープランナーは、防犯設備士によるプランニングから電気工事まで、防犯・セキュリティーに関する作業をトータルで行っています。
あちらこちらに分散した作業で発生するミスや時間の無駄でお困りの、マンション管理会社や組合、オフィスの内装関連業務の方々からのご相談をお待ちしています。

セキュリティ   2019/09/10   キープランナー 代表

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