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2017年02月

2017年02月 一覧

医療機関の防犯対策をサポート - CREONE(クレオーネ)社のセキュリティ機器

東京マラソンで厳戒態勢の都内での防犯対策作業も、無事終了しました。
28日しかない短い月とはいえ、2月もあっという間でした。
そして先週、前にも聞いたことがあるような以下のニュースを目にしたのを思い出しました。


筋弛緩剤2本が紛失、筑波大病院
http://www.sankei.com/affairs/news/170223/afr1702230013-n1.html

記事によれば、やはり2年前にも同様の紛失が確認されていたようです。
危険な薬品の紛失が確認されたからと言って、必ずしも犯罪につながるような盗難事件が起きたとは限りません。
廃棄したものもあるかもしれませんし、連絡票と呼ばれるものへの単純な記入ミスかもしれません。
いずれにしても、しっかり管理しようという体制があり、記録を残すシステムもある現場です。
業務の怠慢が根本にあるようなケースではないのに、事態が繰り返されるというのは残念過ぎます。

医療機関が、人の命に関わる重要な仕事を担いながらも業務が山積している場所だということは、私たちのような一般人もよく知っています。
私たちが命を救ってもらう施設の中でたえず忙しく働く人々の負担は、できる限り減らしてあげて欲しいと誰もが思うのではないでしょうか?

CREONE・鍵管理システムいつ誰が保管庫を開閉したのかを記録し続けるような作業は、ITが得意とする分野の一つでしょう。
そして現在のセキュリティ機器は、ITの力でよりシンプルに、より容易に私たちの安全を守ることができるようになっています。
昨年末に施工例としてご紹介したCREONE(クレオーネ)社の鍵管理システムは、そういったセキュリティ機器の一例です。
(施工例は医療機関のものではありませんが、こちらのページからご覧頂けます。)

薬剤のように厳重な管理が求められる物を保管するためのキャビネットが、鍵によってシステムとリンクし自動的に管理する仕組みでは、人間の手による記録を必要としません。
専用のPCソフトでキャビネットの開閉記録を見ることができるのはもちろん、キャビネットの鍵を開けることができる人の管理もできます。
キャビネットの中に保管されている薬剤等を取り出すことができるのは、必然的にキャビネットの鍵を開ける許可のある人だけになります。
この仕組みにより、外部からの侵入者による薬剤の盗難が難しいものになります。
キャビネットの開閉を許可された誰が、いつ、どの鍵を開閉したのかという記録が残されていれば、保管された薬剤の行方を追う助けにもなるはずです。

大きな施設の統括的なセキュリティ・プランの作成には、確かに時間と経費がかかるかもしれません。
しかし、まずはできる範囲の防犯対策の見直しからとりかかる、という選択肢もあります。
重要な物を保管するキャビネットに鍵を取り付けるという最初の一歩の発想を、最新の技術とリンクした防犯製品があります。
医療機関用に特化した防犯製品の活用は、最終的にコストや時間の無駄を省くことが可能なセキュリティ強化の一つです。
防犯対策のプロとして私たちが医療機関にお勧めの製品を、再度以下にご紹介します。
IDマネジメント 鍵管理システムCREONE
http://www.id-manage.com/creone/
セキュリティ対策を検討中の方は、是非詳細をご覧下さい。


 

 

職人集団・キープランナーは、防犯設備士によるプランニングから電気工事まで、防犯・セキュリティーに関する作業をトータルで行っています。
あちらこちらに分散した作業で発生するミスや時間の無駄でお困りの、マンション管理会社や組合、オフィスの内装関連業務の方々からのご相談をお待ちしています。

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セキュリティ   2017/02/28   キープランナー 代表

監視カメラが近づく未来の防犯 - セキュリティ業界のトレンド「次世代ビデオ解析」 

前回は、アメリカのワシントンD.C.内の警察監視カメラの記事を見ました。
監視カメラを張り巡らし、犯罪を効率良く防止するアメリカの首都・・・
まるで近未来SFのように管理されたコミュニティのイメージが浮かび上がります。
現在各地で活躍中の防犯カメラの能力は、果たして既にSFの世界並みなのか?
興味がある方もいると思います。
ちょうど良いタイミングで、現実と小説の違いについてふれている記事がありました。
その記事によれば、今年のセキュリティ業界のトレンドは、「次世代ビデオ解析」だそうです。
これが単なるマーケティング用のキャッチコピーなのか?という点にも注目して、以下を見てみることにします。

Next generation video analytics: separating fact from fiction
https://www.sourcesecurity.com/news/articles/generation-video-analytics-separating-fact-fiction-co-9744-ga.22322.html

防犯カメラ映像からリアルタイム・サーチ分析技術としてはすっかりお馴染みになた感のあるビデオ解析だが、主にハリウッド映画によって生み出された謎や混同が常に存在している、と言う筆者がここで注目しているのは、「リアルタイム・サーチ分析」というものです。
そしてこの技術は、ある人物が今現在どこにいるのか正確に探し出すことから、更に一歩進んでいるとのこと。
それはもちろん絶対必要なことだが、状況によっては、彼らがいつどこに入り、どこを通って現在の場所に来たのか、誰と何をしていたのか、といったような事が知りたいこともある、というのがその理由のようです。

ということでこの記事では、リアルタイム・サーチ分析は、いったいどういうことができるのか?導入を検討するべきなのか?といったよく質問されるトップ10をまとめています。
例えば、よく使われているケースについては、侵入者や迷子、放置バッグの所有者、目撃者の位置などを探すため、などがあげられています。
また、この技術が使われている場所としては、運輸拠点、空港、都市中心部、政府機関、病院、スポーツ・イベントなどが紹介されています。
簡潔で分かりやすいFAQですが、続いて書かれている実際のセキュリティ業務で使われる場合のシナリオも、分かりやすい例になっています。

それは、6万人の入場者で大混雑のスポーツイベントに参加したある家族が、迷子になった6歳の息子を探す、という設定で説明されています。
子供の容姿や服装、持ち物などを伝えられたコントロール・ルームは、即座にその情報をシステムに入力。
5秒もせずにその条件に一致する人物が現れた監視カメラ画像を見ることができ、それが探している少年であることを確認。
そして、彼が最後に現れた場所の特定により、現在売店の前にいることを発見でき、近くの係員によって無事に保護される、という具合です。

次世代ビデオ解析は、まだまだ非常に新しいものだとされています。
しかし、ハリウッド映画並みの性能に、また一歩近づいているのは間違いないようです。


次世代のビデオ解析技術はさすがにまだ必要ないけれど、セキュリティ強化のための防犯カメラは必要なんだけど・・・というご相談もお待ちしています。最適な機種の選択や設置場所の検討など、プランニングを含めて見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。一般家庭向けのホームモニターやインターホンの設置なども行っています。
電話や訪問によるしつこいセールス等、違法(特定商取引法に反する)で無駄な事は一切行っていませんのでご安心下さい。

 

 

 

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セキュリティ   2017/02/20   キープランナー 代表

重要な防犯カメラのセキュリティ設定 - トランプ大統領就任直前の事件から

このところ私たちの業務は、関東近郊での作業が続いています。
東京・横浜あたりでは、つい一週間前には20℃を越える日があったかと思うと、立春を迎えた途端に真冬の様相になったりと目まぐるしい感じです。
首都圏で雪の予報が出ていたその日、以下の記事を目にしたのですが、私たちの行っている防犯対策にも関連した話題がありました。


サイバー攻撃1281億件 前年比2.4倍 IoT標的が急増
http://www.sankei.com/affairs/news/170209/afr1702090006-n1.html

「ネットに接続した防犯カメラ」というのが、「サイバー犯罪者の標的になっている」と言われてもピンと来ない、という人も多いと思います。
実は以前にも、防犯カメラのセキュリティ設定に注意が必要だ、という話を書きました。
今回は少し前の話題ですが、防犯カメラに対するサイバー攻撃に関する記事があったので見てみようと思います。
このところ毎日毎日
アメリカの大統領の名を耳にしない日は無い状態ですが、この記事もそのトランプ大統領に少しだけ関連したものです。

70% of DC Police CCTV cameras were hacked before presidential inauguration
https://www.hackread.com/dc-police-cctv-cameras-hacked-presidential-inauguration/

警察の監視カメラも標的にドナルド・トランプ大統領の就任式まであと8日という1月12日、ワシントンDC内の警察監視カメラのほぼ70%がマルウェアに感染し、警察のセキュリティ監視システムへのアクセスと引き換えに身代金を要求される、という事件があったようです。
この記事によると警察は、依然捜査中のこの事件に関して、非常に限られた情報しか公表していません。
しかし、そのハッキングにより監視カメラ映像の録画ができなくなり、監視カメラネットワーク内に設置されていた187のレコーダー中、123個を入れ替える羽目になった、というのが事実のようです。

警察のIT部署によって障害は解消され、犯罪捜査活動には何の影響も無かったという発表がされています。
でも、この筆者が指摘している通り、確実に問題だった部分があります。
それは、レコーダーの入れ替えを行っている間、監視カメラの映像を録画することができなかった、という点です。
記事からは、復旧のための作業終了まで3日かかったことが分かります。

事件そのものについては、実際に身代金を払うこともなく、システム内のコンピューターに侵入された形跡もなく、48時間のマルウェア感染にとどまった、と報告されています。
大統領のシークレットサービスも、一般の人々へのセキュリティに影響はない、と述べているようです。
確かに、防犯カメラのシステムがハッキングの被害にあったとしても、それ自体が直接人々の安全に影響を与える印象はないかもしれません。
しかし、確実に被害が出る部分があります。
デフォルトのパスワードはセキュリティ設定とは呼べません。
被害が出る前の再確認に損はないでしょう。



私たちは鍵の専門家として、一般住宅のドア鍵の交換や電気錠の設置、入退室管理システムの導入などを行っていますが、それ以外にもセキュリティのプロとして、防犯カメラを始めとした防犯機器の設置も行っています。どのような場所にどういった防犯機器を設置するのが効果的か等、セキュリティ対策のプランニングのご依頼や、防犯対策一般に関するご相談もお受けしています。見積もりは無料ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。
電話や訪問によるしつこいセールス等、違法(特定商取引法に反する)で無駄な事は一切行っていませんのでご安心下さい。

 

 

 

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セキュリティ   2017/02/11   キープランナー 代表
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