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2017年08月

2017年08月 一覧

防犯対策だけではないインターホンの利点 - 賃貸住宅フェア2017 (2)

前回、アイホン社のインターホンの話題を書いたのですが、今朝はウォール・ストリート・ジャーナル日本語版で、少し不思議なタイトルの以下の記事を目にしました。

若者は「インターホン恐怖症」、その理由とは
http://jp.wsj.com/articles/SB10386181884435474561604583357490612749304

読んでみると、なるほど、やっぱりモニターで訪問者の確認をしたいということなのか、と納得です。
ということで今回は、前回のアイホン社のインターホンの話に少しだけ補足です。

アイホンは必需品!アイホン社で参考情報としているアンケート結果が右にあります。
今時の住宅では、カメラ付き・録画付きインターホンが標準化され、一人暮らしの住まいや鍵っ子のセキュリティーには、欠かせない必要設備であることが分かります。
アイホン社のインターホンには、勿論そういった便利な機能が搭載されています。
テレビのニュースなどで、犯罪者がインターホンに映っている映像を観たことがあると思いますが、訪問者との通話や、留守中に誰が来たかが録画される・・・などは、極々普通の使い方です。

テレビモニター付きのインターホンなら、更に一歩進んだ防犯カメラ的な使い方をすることができます。
例えば、玄関ドアの外で物音や声が気になった場合。
ドアを開けずに外の様子が分かります。(当然、カメラの画角には限界はありますが。)
その際に録画ボタンを押せば、証拠となり得る画像が録画されます。
これは、ストーカー犯罪等の抑制にもなります。
民泊として利用されている集合住宅などでは、廊下に住民以外の人がいる気配がすることも多々あるかと思います。
そういった際にも外の様子が分かれば、無闇に不安を感じることは少なくなります。

何よりも、日々の生活を安全に安心して過ごせる事が大事です。
念のため、具体的な製品のリンクを再度以下に掲載します。

誰でも「らく」に使えるインターホン 「らくタッチ」
http://www.aiphone.co.jp/products/complex/system/rakutouch/
シンプル・ベーシック 「PATMO(パトモ)」
http://www.aiphone.co.jp/products/complex/system/patmo/
配線工事不要 「ワイヤレステレビドアホン WL-11」
http://www.aiphone.co.jp/products/detached/tv_handsfree/wl-11/

「賃貸住宅フェア2017」は既に終了していますが、賃貸アパートやマンションのオーナーさんに耳寄りな情報があります。
世帯数が多い物件は、設置するインターホン機器の数の関係上、どうしても経費が高くなってしまいます。
これは物理的な問題なので、コスト削減には限界があるのですが、メーカーによってはリースを組むことができます。

貸し手は賃貸住宅の空室が減り、借り手は防犯対策のしっかりした部屋に住める、という双方に利益があるインターホン。
ご興味のある方は、ご相談下さい。

 

 

職人集団・キープランナーは、防犯設備士によるプランニングから電気工事まで、防犯・セキュリティーに関する作業をトータルで行っています。
あちらこちらに分散した作業で発生するミスや時間の無駄でお困りの、マンション管理会社や組合、オフィスの内装関連業務の方々からのご相談をお待ちしています。

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セキュリティ   2017/08/29   キープランナー 代表

空室対策としての防犯機器 - 賃貸住宅フェア2017

首都圏には、お盆休みでリフレッシュした人々が戻って来ました。
会社や施設が休業中に行うことが多いという性格上、例年通り私たちの防犯対策作業はお盆休み中もフル稼働でした。
静かになった都心を楽しむと言っても、今年はちょっと天候が不順すぎだった気がします。
2020年の東京オリンピックも、確かに天気は心配かもしれません。

賃貸住宅フェア2017のアイホンブース先月末ですが、東京ビッグサイトで開催された「賃貸住宅フェア2017 in東京」に行ってきました。
私たちが取り扱っている防犯製品メーカーのアイホン社が出展し、インターホンに関する相談会を行っていました。
写真のパネルにもありますが、展示製品のTVモニター付きインターホンは、防犯機器としてだけではなく、賃貸物件の空室対策の一つとしても注目されているようです。

TVモニター付きインターホンは、全国賃貸住宅新聞が昨年発表した「入居者に人気の設備ランキング」の中の、「この設備がなければ入居が決まらない 必要設備ランキング」でも、上位にランキングされた防犯製品です。
ちなみに、今回展示されていたのは以下のモデルです。

集合住宅用インターホンシステム  
誰でも「らく」に使えるインターホン 「らくタッチ」
http://www.aiphone.co.jp/products/complex/system/rakutouch/
シンプル・ベーシック 「PATMO(パトモ)」
http://www.aiphone.co.jp/products/complex/system/patmo/

テレビドアホン(ハンズフリー)
配線工事不要 「ワイヤレステレビドアホン WL-11」
http://www.aiphone.co.jp/products/detached/tv_handsfree/wl-11/

私たちセキュリティ対策業者にとっては、インターホンが防犯対策としてどれだけ有効かという点が重要になります。
なので、アイホン社のTVモニター付きインターホンのような防犯機器が設置された賃貸住宅の人気が高く、経営的にも有効だという情報は、新鮮で興味深いものでした。
賃貸中心の集合住宅でも、防犯に対する意識が高まっていることの表れかもしれません。
防犯機器を設置し、住人の安全に対して十分に注意していることが分かる賃貸住宅は、借り手に信用される人気物件だ、というのは納得です。

更にこのところ集合住宅では、Airbnbなどの民泊によるセキュリティ上の問題も多数発生しているようです。
在宅中に誰かに家のドアを開けられそうになった、というような話も見聞きします。
民泊の宿泊客が単に部屋を間違っただけだとしても、住人にとっては十分恐怖を感じるものでしょう。
上記のアイホン社のインターホンには、そういった突然の訪問者への対策としても有効な機能が搭載されています。
ご興味のある方は、ご相談下さい。
 

 

 

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セキュリティ   2017/08/18   キープランナー 代表

夏休みに気になる防犯対策 - 海外ホテルのセキュリティ事情

お盆休み目前で、旅行の計画も既にばっちり!という人々も多いかと思います。
日本を訪れる外国人観光客の数は順調に増え続けているようですが、反対に海外に向かう日本人もたくさんいるはずです。
残念なことに世界は年々物騒になっているので、この時期はそういった海外旅行者向けに役に立ちそうな防犯対策情報を見つけるようにしています。
基本的に危険な地域には行かないようにするのが得策ですが、比較的治安の良い欧米先進国にもそれなりに問題があります。

ホテルの予約システムがハッキングの被害に例えば、相変わらず政権内のごたごたが続いているアメリカの例があります。
トランプ大統領のホテルグループでのハッキング事件は、以前にも記事を紹介しました。
そして先月、この2年で3度目のハッキングを受けたことが明らかになった、という記事がありました。

14 Trump Properties Breached by Hackers
https://securitytoday.com/articles/2017/07/13/14-trump-properties-breached-by-hackers.aspx

昨年の8月から今年の3月にかけてトランプ氏所有のホテル等を利用した客が、またもや名前・住所・電話番号・クレジットカード情報などをハッキングされていた、という記事です。
これには、「高級なはずのトランプ・ホテルなのに、セキュリティはちゃんとしてないのか?」という印象を与えるタイトルが付けられています。
しかし、実際にハッキングされたのはトランプ・ホテルのシステムではなく、トランプ・ホテルが利用しているブッキングシステムです。
時節柄、さまざまな事で批判されているアメリカの大統領ですが、この件に関しては、ホテルのセキュリティ態勢の不備を批判されるようなものではありません。

こういった、まるで宿泊施設自体のセキュリティシステムに問題があるかのような表現は、あまり感心できません。
これは実際どういった事件なのか?という詳しいことを知るためには、以下のようなページの方が良い気がします。

Breach at Sabre Corp.’s Hospitality Unit
https://krebsonsecurity.com/2017/05/breach-at-sabre-corp-s-hospitality-unit/

既に5月の時点で明らかになっていた内容ですが、トランプ・ホテルのみならず、世界中の32,000のホテル等の施設に影響するかもしれない事件だ、ということが分かります。
先月までに被害が明らかになったトランプ・ホテル以外のホテルは、フォーシーズンズ・ホテル&リゾート、キンプトン・ホテルズ & レストラン、レッド・ライオン・ホテル、ハードロック・ホテル&カジノなど、日本でも名の知れたホテルが含まれています。

ホテルの予約システムのセキュリティに気をつけろと言われても、利用する私たちの側には無理な話です。
万が一被害にあっても、生命や身体に危険が及ばなかったことを幸いと思うしかありません。
安全に休暇を楽しむために、せめて目に見える部分の防犯対策に問題のない宿泊先を選んで下さい。
私たちはこの夏も、宿泊施設のセキュリティ強化作業を続けています。
 

 

 

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セキュリティ   2017/08/10   キープランナー 代表
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