下層ページタイトル背景

2018年08月

2018年08月 一覧

働き方改革と防犯対策の関係 - 電気錠と入退室管理システムの活用

あまりにも暑すぎて忘れそうになりますが、夏も終わりに近づいています。
記録的な猛暑の日々が続いた先月、「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」が公布されました。
これに伴い、各職場で新しい働き方を求める動きが活発化しているようです。
都心部では、東京オリンピックに想定される混雑を緩和する目的でも取り上げられています。
全社員が定時に会社に出勤するという働き方が変わり、様々な場所や時間で働くことが通常になるのかもしれません。

電気錠で働き方改革?フレックスタイム制の勤務体系に移行することで、出社や退社の時間管理のようなものが煩雑になることは、比較的想定しやすいことだと思います。
しかし、勤務の自由度が高くなると、それに伴いセキュリティも強化が必要になることは、案外見落とされがちなのではないでしょうか。
単純な出入口の鍵の開閉の管理だけでも、今まで以上に手間がかかるはずです。
これを機に、出入口に設置した電気錠と連動する入退室管理システムの導入を検討する企業もあるでしょう。

働き方改革が掲げるターゲットには、長時間労働の解消も含まれているようです。
下のリンクは少し古い去年の記事ですが、面白い提案をしています。

「サービス残業」許しません!…勤務実態と違う申告、本人・上司に警告メール 関電グループ会社がシステム開発販売へ
http://www.sankei.com/west/news/170221/wst1702210018-n1.html

これも入退室管理システムの利用方法の一つです。
コンピューター上で動くシステムとはいえ、実際の物理的な出入口とつながる部分は、私たちの専門である「鍵」です。
私たちがオフィスなどに設置している電気錠は、こういった入退室管理システムと連動して活用されています。
便利な各種管理システムと一緒に使うことができる電気錠の設置にご興味ある方は、お気軽にご相談下さい。



 

 

職人集団・キープランナーは、防犯設備士によるプランニングから電気工事まで、防犯・セキュリティーに関する作業をトータルで行っています。
あちらこちらに分散した作業で発生するミスや時間の無駄でお困りの、マンション管理会社や組合、オフィスの内装関連業務の方々からのご相談をお待ちしています。

≫ 続きを読む

セキュリティ   2018/08/31   キープランナー 代表

防犯カメラの新たなネットワーク - ローカル・コミュニティの安全を守る

台風発生の季節ですが、最高気温が35℃を超えるのが当たり前のようになりつつあります。
残暑の夏、冷たいものが飲める自動販売機の存在は、確かに貴重かもしれません。
先月、そんな便利な機械を防犯対策に活用するという以下の記事がありました。

キリンビバが見守り自販機 警察署と連携、防犯に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32553930T00C18A7XQH000/

自動販売機も防犯対策に一役防犯カメラについては、プライバシーに関する問題なども懸念されてきました。
しかし、犯罪の増加に伴い、治安の維持が優先されるケースが増えていくのかもしれません。
以下のアメリカの話は、その一例かもしれません。

5 reasons security camera registration can help local police and neighbors
https://www.abc10.com/article/news/local/5-reasons-security-camera-registration-can-help-local-police-and-neighbors/103-581449310

日本のように街角に自販機を置くことができない治安状況のアメリカですが、かといって地方自治体の財政では、大量の防犯カメラの設置も難しいということなのでしょう。
治安の悪さが幸いしてというべきなのか、各家庭や商店に防犯カメラの設置が多いのもアメリカです。
そういった私有の防犯カメラを警察に登録して、犯罪捜査に協力してくれないか?という流れが出てきているようです。

住宅や商業施設など、私たちが防犯カメラを設置する場所は増え続けています。
今後は日本でも、アメリカのようなシステムが登場するかもしれません。
以前にも紹介したInsecam.comのサイトを見ると、未だに確認できるセキュリティ設定が甘いネットワークカメラの数だけでも、日本にはアメリカに次ぐ多数のカメラが防犯用として存在していることが分かります。

捜査のためなら喜んで警察に協力したい、という防犯カメラのユーザーさんもいるかと思います。
私たちのような専門業者が設置していない場合は、防犯カメラのパスワード設定をチェックしてみて下さい。
地域の防犯カメラのネットワークと言っても、野放し状態の防犯カメラのネットワーク化は筋違いです。

 

 

職人集団・キープランナーは、防犯設備士によるプランニングから電気工事まで、防犯・セキュリティーに関する作業をトータルで行っています。
あちらこちらに分散した作業で発生するミスや時間の無駄でお困りの、マンション管理会社や組合、オフィスの内装関連業務の方々からのご相談をお待ちしています。

≫ 続きを読む

セキュリティ   2018/08/22   キープランナー 代表

生体認証がセキュリティ強化に活躍 - 2020年東京オリンピックでも期待大

大雨、台風、酷暑・・・。
日本列島は、厳しい気象状況が続いています。
東京の夏に行われるオリンピックが心配されるのも、仕方がないことかもしれません。
自然相手で人間がどうにもできない部分はさておき、2年後に向けた準備は着々と進んでいるようです。
その中には、私たちが行っているようなセキュリティ対策の強化も含まれています。

つい先日もその一例が発表されました。
以下がその記事ですが、私たちが行う防犯対策業務ではお馴染みの最新技術を使ったセキュリティシステムが登場します。

東京五輪、関係者は「顔認証」入場 大会史上初 “改札並み”にスムーズ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/07/news063.html

東京オリンピックに向けてセキュリティ強化!このブログでは、大規模イベント時のセキュリティ強化に関する記事をいくつか見てきています。
実は、ロシアでFIFAワールドカップが開催された際にも、この6月のブログでアメリカのサッカー場に導入された生体認証システムに関する記事を見ています。
そして今日もまた以下の記事で、アメリカのスポーツ施設における生体認証システムの導入の加速化が紹介されています。

Seattle Sports Stadiums to Adopt Biometric Screening Platform
https://securitytoday.com/articles/2018/08/09/seattle-sports-stadiums-to-adopt-biometric-screening-platform.aspx

イチロー選手所属のマリナーズで日本人にもよく知られているシアトルのセーフィコ・フィールドも、バイオメトリックスの導入を進めたスポーツ施設の一つになっています。

前述の東京オリンピックに関する記事からは、顔認証システム導入により、アメリカのサッカー場と同様に入退場のスピードアップが可能だ、ということが良く分かります。
そして、当然ながらセキュリティの強化にもなるわけですから、セキュリティ専門サイトでも以下のような記事で取り上げられています。

Facial Recognition to be Used at 2020 Olympics in Tokyo
https://securitytoday.com/articles/2018/08/08/facial-recognition-to-be-used-at-2020-olympics-in-tokyo.aspx


昨年のテストでは、顔認証システムによるゲートチェックの速度が、従来型のX線を使用した警備担当者による目視のチェックより2倍以上速かったということですので、7日の報道陣向けのデモもほぼ同様の効率だったことが分かります。
40ヶ所以上のすべての会場、選手村、メディアセンターに導入されるとのことなので、物理的な出入口も厳重に管理されることでしょう。

私たちの行う通常の防犯対策業務でも、オフィスや商業施設に入退室管理システムを導入しています。
ドアに取り付けられた電気錠の鍵として、指紋や虹彩を使うバイオメトリックスを活用した入退室管理システムもあります。
2020年の東京オリンピックの場合は、この入退室(場)管理を顔認証システムとIDカード併用で運用する模様です。
ダブルチェックなのに迅速かつセキュリティは強化されるというわけですから、大いに期待されます。
後は、このシステム導入の最大の恩恵が「選手たちが炎天下の行列を回避できる」にならないよう、ほどほどの夏を望むばかりです。



 

 

職人集団・キープランナーは、防犯設備士によるプランニングから電気工事まで、防犯・セキュリティーに関する作業をトータルで行っています。
あちらこちらに分散した作業で発生するミスや時間の無駄でお困りの、マンション管理会社や組合、オフィスの内装関連業務の方々からのご相談をお待ちしています。

≫ 続きを読む

セキュリティ   2018/08/10   キープランナー 代表
PAGE TOP