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2019年01月

2019年01月 一覧

日本に導入される最新セキュリティ技術 - 顔認証システムとAIで防犯対策

サッカー日本代表が、アジアカップで熱戦を繰り広げています。
全豪オープンテニスでは、錦織選手と大阪選手が着々と前進しています。
冷え込む冬の日本で私たちが目にする中継は、中東にしろオーストラリアにしろ酷暑の中での過酷な試合ばかりです。
選手たちが体調を崩さず最後まで全力を発揮できるように、私たちも応援を続けています。

日本はAIセキュリティ先進国様々な国の選手が参加する国際的なスポーツ大会の観戦は、自国の選手の応援以外でも楽しめることがあります。
他国と比較して見ることができるということは、いろいろと面白い発見があったりもします。

スポーツに限らず、私たちのセキュリティ業界に関しても、他国の状況と並べてみると興味深いものが見えることがあります。
例えば、最近話題のAIセキュリティと呼ばれる分野に関するものです。
一頃の猫も杓子も気味だったAI関連の報道はだいぶ落ち着いてきていますが、昨年末の以下の記事には日本も登場しています。

5 Fastest Nations to Adopt Facial Recognition and AI 
https://www.securitysales.com/emerging-tech/fastest-nations-adopt-facial-recognition/

早々と顔認証とAIを採用した国トップ5といったところですが、セキュリティ技術の最先端であるアメリカが入っているのは当然でしょう。
そして、中国・中東・シンガポールといった比較的厳しい規制がある国々も、想像しやすいと思います。
その中に、個人情報の取り扱いに敏感な日本が入っているのは、意外な感じがする人も少なくないのではないでしょうか。
記事にある通り、これはやはり2020年の東京オリンピックに向けたセキュリティ強化の一環として進められている部分が大きいようです。
防犯対策以外の目的でも、カジノへの顔認証システムの導入でギャンブル依存症の防止にも役立てようとしている、という説明もあります。

顔認証システムに関しては、日本の報道でもこんな新聞記事がありました。

政府、顔認証システム導入へ 2月の陛下ご在位30年式典で初実施 (産経新聞)
https://www.sankei.com/politics/news/190114/plt1901140003-n1.html

この記事でも、セキュリティ対策以外の目的として、コンサート会場での運用例が紹介されています。
その他にも空港やATMなど、次々と顔認証システムの導入が予定されています。

更に最近には、以下のような記事で日本のAIセキュリティが取り上げられています。

Japan is Experimenting with AI to Combat Terrorism
https://securitytoday.com/articles/2019/01/18/japan-is-experimenting-with-ai-to-combat-terrorism.aspx

この記事の中にリンクされている新聞記事には、北朝鮮からの漂流船に対するAI搭載の監視カメラの活用など、セキュリティ強化のためにAIを取り入れる計画が紹介されています。
私たちが普段の生活の中で、そういった最先端技術を使った防犯対策を意識する機会は、数多くはないはずです。
しかし、日本が顔認証システムやAIによるセキュリティ先進国の一つとされるのは、それほど不思議なことではないようです。



 

 

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セキュリティ   2019/01/23   キープランナー 代表

今年も新技術でセキュリティ対策 - CES2019で注目の防犯機器

毎年この時期に話題になるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)ですが、最新の技術を応用したセキュリティ関連製品が登場するのも、もうすっかりお馴染みになっています。
今年も注目の新製品がセキュリティ業界の記事で紹介されていますので、いくつか見てみることにします。

CES2019で注目の最新セキュリティ機器Innovation Dominates CES 2019 In New Security Technologies
https://www.securityinformed.com/insights/ces-2019-innovation-consumer-electronics-security-technologies-co-3618-ga-co-9756-ga-co-10900-ga-co-12953-ga-co-13132-ga-co-13836-ga-co-1537454979-ga-co-1538993832-ga-sb.1547025935.html

まず最初に、注目のテクノロジーとして5GやAIやバーチャルリアリティなどが上げられています。
スマートホームやスマートシティといった言葉もその中に並べられているのは、少しアンバランスな気もしますが、大まかにテクノロジーのカテゴリーということなのでしょう。
そしてセキュリティ機器としては、AI搭載の顔認識機能を備えたビデオ機器が、インテリジェントビデオとして脚光を浴びているようです。

記事中の「バーチャルセキュリティガード」の項目には、Deep Sentinel社のホームセキュリティシステムが登場しますが、「AIとビデオで住居侵入が発生する前にそれを予測する」という説明が、映画(小説)「マイノリティ・リポート」ばりのSF感があります。
防犯カメラが人工知能を駆使し、バーチャルセキュリティガードとして自宅を守る世界。
CESらしい製品の一つです。

もう一つ、注目のホームセキュリティ機器を紹介する記事が以下にあります。

New Home Security Products to Keep an Eye Out for at CES 2019
https://securitytoday.com/articles/2019/01/09/new-home-security-products-to-keep-an-eye-out-for-at-ces-2019.aspx

記事内のリンクからは、インターホンやホームモニターのようなドアベルや電気錠など最新機器の詳細を見ることができます。
この中では、Ooma社のスマートセキュリティシステムに追加されたという「WiFiによるインターネット接続が切れてしまった時のための4Gバックアップ」と言うコンセプトが、ちょっとユニークに見えます。

このような最新技術を活用した防犯製品の登場により、年々セキュリティの強度が上がって行きます。
今はまるでSFのように見えるセキュリティ機器が、私たちの行う防犯対策業務でも当たり前のように使われる日が来るでしょう。
今年も新製品に期待して行きたいと思います。



 

 

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セキュリティ   2019/01/14   キープランナー 代表

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

旧年中のご愛顧を感謝いたしますとともに、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年も尚一層のお引き立てとご愛顧の程お願い申し上げます。

平成31年 正月
キープランナー株式会社
代表取締役 瀧澤 尚宏

 

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ご挨拶   2019/01/04   キープランナー 代表
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