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鍵屋のブログ

玄関ドアに潜む危険 - 鍵以外の防犯対策

サッカー日本代表は、何とか次回のワールドカップ出場を決めました。
おかげでカタールW杯の楽しみが減らずにすみました。
どの国の試合も十分面白いとはいえ、自国を応援できなければ寂しい大会になることは間違いありません。
予選は何かと疑問が多い戦い方だった代表チームが、本番をどのように戦っていくのかが注目になるのでしょう。

玄関ドアの覗き穴にも防犯対策が必要!そうこうしているうちに、新年度も目前になりました。
私たちの地元横浜でも、桜の満開時期を迎えています。
しかし、新型コロナウィルス感染再拡大の懸念が消えたわけではありません。
加えて世界中が大変だというこの時期に、ロシアの独裁者の前時代的な妄想によるウクライナ侵攻のせいで、日本の私たちにも様々な影響が出てきています。

言うまでも無く、理不尽に命を奪われるウクライナの市民や子供たちに比べれば、私たちが受ける経済的な被害など小さな犠牲です。
ゼレンスキー大統領の国会演説は、その事実を私たち日本人が常に思い起こすことのできる見事なものでした。
とはいえ、実際に様々な場面で困難な状況が発生していることは確かです。
必然的に犯罪の増加が懸念されています。

侵入窃盗は不景気下で増える犯罪の一つでしょう。
春の防犯対策として私たち鍵屋の恒例の呼びかけですが、新居の鍵の取り換えは必須です。
空き巣のターゲットになりがちな弱点を放置するのは危険なことです。
在宅勤務の増加や移動が不要になり、引っ越しの数自体減少していますが、防犯対策の必要性は決して減ることはありません。

在宅率が増えていることと無縁ではないかもしれませんが、最近また増えている犯罪があるようです。
それは、住宅の玄関ドアに付いている覗き穴を外から覗き込むという、以下の記事にあるような犯罪です。

玄関ドアスコープ、外からの盗撮相次ぐ…単眼鏡悪用手口がネット拡散(読売新聞 2022.2.7)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220207-OYT1T50182/

経済的な理由から発生してる犯罪とは言えないかもしれませんが、これは随分昔からある手口です。
この際ドアスコープの代わりにホームモニターやインターホンを設置するというのは、私たちのような防犯対策業者的に依頼があった場合の正統派の選択です。
しかし、実は誰でも簡単に即座にできる対策があります。

要は家の中を見えないようにすれば良いので、ドアの内側からドアスコープをカバーするだけでOKです。
紙とテープを用意して、内側からは紙を上げて見ることができるようにカバーを付ければ完成です。
ドアスコープを取り外す必要はありませんし、特殊な機器を購入する必要もありません。
見た目が気になるようなら、様々な種類のドアスコープカバーも市販されています。
鍵以外の玄関ドアの防犯対策も是非お忘れなく!

2022/03/31        キープランナー 代表   |    タグ:インターホン , ホームモニター , ロック , , セキュリティ

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