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鍵屋のブログ

スポーツ・イベントのセキュリ ティ事情(5)- 2018FIFAワール ドカップの防犯対策

岡山・広島方面では、豪雨による被害が広がっている模様です。
私たちキープランナーにも広島出身の仲間がおり、非常に心配しています。
なんとか被害の拡大を防ぎ、必要な援助が届くように願っています。

さて、先月開幕したロシアでのサッカーのワールドカップも、あっという間に最終章を迎えつつあります。
日本で開催されるラグビーのワールドカップや東京オリンピックを控え、大規模イベント時のセキュリティも注目されていた大会だったと思います。
今回も引き続き、ワールドカップのセキュリティに関する記事を見てみたいと思います。

ワールドカップのセキュリティ

2018 FIFA World Cup Russia integrates safety, security and service
https://www.sourcesecurity.com/insights/integrating-safety-security-service-2018-world-co-1529326325-ga-sb.1529329000.html


観戦を楽しみにした大勢の人が、世界中から集まるイベントです。
タイトルにもあるように、人々の安全を守る防犯面だけではなくサービス面もないがしろにしない、という姿勢が重要になります。
厳重なセキュリティがネガティブな体験になってしまうのは、極力避けなければなりません。
とはいえ最優先は安全です。
間違いなく簡単ではありませんが、どのように折り合いをつけているのかを簡単に説明しています。

この記事の最後の部分には、イベントを訪れる側の防犯対策として、少し怖い話が書かれています。
外国のスパイ活動に対して少々荒っぽい姿勢を取るロシアでは、どうやら個人情報もチェックされてしまうようです。
スマホのメッセージやメールなどの内容も漏れることを想定して、個人情報が入っていない使い捨ての携帯電話や、旅専用のメールアドレスを使った方が良い、とアドバイスしています。

日本の場合、セキュリティ強化に対するスタンスは、強行なロシアとは大きく異なります。
そして私たちも、予定されている大きなイベントに向けた防犯対策の一端を担うことになります。
この記事にもあるように、安全に楽しくスポーツ観戦ができるように、監視モニターや生体認証機能を搭載したハイテク防犯機器が今以上に活躍することでしょう。
しかし、世界中から多数の人々が集まる大きなイベントでは、今回のロシアでのワールドカップ同様に注意が必要な部分があります。
個人情報が入った電子機器の紛失や怪しいアクセスポイントへの接続による情報漏洩などは、ロシア向けのアドバイスがそのまま有効になる例でしょう。
スポーツイベントに訪れる個々人も、セキュリティ対策が必要になりそうです。

記事で紹介されているような数々のセキュリティ対策が施された今回のFIFAワールドカップは、無事閉幕を迎えるはずです。
安全だからこそ、私たちも大いに楽しむことができます。
そして、「日本代表ありがとう! 4年後のサムライ達に期待してます!!」と言うことができるのです。

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2018/07/10        キープランナー 代表   |    タグ:スマートフォン , 防犯カメラ , セキュリティ