MENU

鍵屋のブログ

防災でも防犯でも重要なのは対策︕ - 被害の拡⼤を防ぐための基本

異常気象が続いています。
私たちのいる横浜でも、35度を超える日が珍しくなくなってしまいました。
毎日暑いだけでも体調不順などで困っているというのに、各地では大雨の被害です。
たまったもんではありません。

災害も犯罪も被害に対する備えが重要 私たちの行う防犯対策は、人間による犯罪の被害を防ぐのが目的です。
自然災害に対する防御や対策は、お門違いな感じかもしれません。
しかし、被害に対して予め備えるという意味では、相手が自然であろうが人間であろうが関係ない、という観点からの記事が以下にあります。

Quiz: Are You a Master of Mitigation and Preparedness?
https://www.securitysales.com/business/quiz-mitigation-preparedness/

ビジネスを災害から守るために必要なことを知っていますか?というのがテーマです。
サイバー犯罪によるデータ流出だろうが、泥棒だろうが自然災害だろうが、必要不可欠なのは、被害を最小限に抑えることと、最善策をあらかじめ準備計画しておくことだ、と述べられています。
そして、アメリカ独特の内容も含まれていますが、簡単なクイズ形式でポイントを抑えています。
Q:ほとんどのデータ災害の原因となっているのは何?・・・といった具合に、災害に対する予防策の基本を理解しているかどうかが分かります。

このクイズの下には、今月のTipsということでアラームを導入する際のコツが書かれています。
ここでは、機器の設置業者にコントロールパネル内の写真を撮らせておくように勧めています。
これは、後に問題が生じた際に何が悪かったのかをチェックできる、という理由からのようです。
しかし、先に話題にしていた災害時に備えた対策を考えた際にも、これは有効利用できる小技だと思います。

私たちが電気錠を含む入退室管理システムのような防犯機器を設置する場合も、施工時の写真を撮ります。
今回のような自然災害による被害があった場合、早期の復旧を目指す際にも「以前の状態」がどういう状態だったかを確認することも可能です。
一刻も早く元に戻せば、被害の拡大を食い止めることができます。

ビジネスの現場であれば、ありとあらゆる場面で「とにかく元通りにしてくれ!」という一言で済ませたい多忙な担当者が続出することが予想されます。
先のクイズの中で「被害の緩和と予防に最も重要なことの一つは、ベンダーとの関係」が、あげられていた理由が分かると思います。
自然災害に対しても、私たち防犯対策の専門家がお役に立てる部分があるはずです。

≫ 続きを読む

2018/07/20        キープランナー 代表   |    タグ:災害 , セキュリティ