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鍵屋のブログ

コロナ時代のセキュリティ(6) - 2021年に向かう防犯対策

世界的なパンデミックの終息が見えないまま、新年を目前にしています。
去年の今頃は、一年後のこんな年の瀬を想像することなど微塵もなく、新しい年を間近に控えて明るい気分でした。
安全な生活を保つための仕事をしている私たちでも、この変わり果てた現実に戸惑うばかりです。

2021年のセキュリティトレンドは?とはいえ世の中には、新型コロナウィルス感染以外の安全上の問題が存在することに変わりはありません。
私たちの防犯対策業務も、次を見据えつつ続いています。

年末恒例のセキュリティ業界の未来予想記事が登場していますので、今年も目を通してみることにします。

5 access control trends for 2021
https://www.ifsecglobal.com/access-control/5-access-control-trends-for-2021/

物理的セキュリティ対策の専門家である私たち鍵屋が本業とするところの、出入口のセキュリティ対策と言えば、アクセスコントロールです。
そして、必要とされる入退室管理システムの開発にも、新型コロナウィルスが大きく影響していくことが予想されています。

この記事の中でピックアップされている5つのトレンド予想は、以下のような項目になります。

1. モバイル化
2. 複数認証システム
3. 生体認証
4. クラウド/サブスクリプションベース・モデル
5. 衛生と物理的な分離

おまけとしては、ウェアラブルと埋め込み型の予想もあげられています。

ここで注目されている防犯対策の中でも、新型コロナウィルスの流行が直接影響しているという記述があるのは、モバイル化、生体認証、衛生/物理的分離の項目です。
物理的なセキュリティ対策がITと一体となってシステム化されていく姿が、はっきりと見えてきています。
そしてそのキーワードは、「タッチレス」であることも良く分かります。

2020年の終わりも近づいてきましたので、終わらぬコロナ時代への新な対策を探りつつ、これにて年末のご挨拶とさせていただきます。
未曾有の事態にもかかわらず、今年も変わらぬご愛顧にあずかり、ありがとうございました。
皆さま、どうか安全で健康なお年をお迎えください。

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2020/12/31        キープランナー 代表   |    タグ:ロック , , スマートフォン , 入退室管理 , アクセスコントロール , 電気錠 , セキュリティ

鬼以外の罰当り者も退散! - 神社仏閣を守る防犯対策

新型コロナウィルス感染の第3波警戒下、師走を迎えた日本中で「鬼滅の刃」旋風が続いています。
常々、漫画家という人たちの創造性は本当に凄いと思っているのですが、こんなご時世に経済活性化までしてくれるのですから、漫画やアニメを見くびってはいけません。

「鬼滅の刃」の聖地と称される各地の神社やお寺に、ファンの人々が続々と訪れているという報道も耳にしました。
疫病に見舞われた一年だと言っても、今年も変わらず年末年始が目の前です。
期せずして多くの人々が訪れる場所になっている神社仏閣は、例年より早い人出への対応に追われていることでしょう。

「鬼滅の刃」のラスボスの鬼舞辻無惨は「神も仏も見たことがない」とうそぶいていたようですが、人間界にも神社仏閣で悪事を働く輩が存在していています。
ご存知の通りお寺や神社の侵入窃盗犯は、決して珍しいものではありません。

鬼どもは竈門炭治郎に退治してもらうとして、人間の場合は、罰当たりと言っても斬って捨てる訳にはいきません。
情けないこととはいえ、お寺や神社も防犯対策が必要なのが現実です。

少し前のことですが、北陸への出張の際にお寺に立ち寄る機会がありました。
一般の人が気付くことは少ないと思いますが、境内の廊下や階段には、しっかりと防犯カメラが設置されていました。
以下は、その施工の苦心ぶりを撮影した写真です。

苦心の跡が見られる防犯カメラの設置例1   防犯カメラの設置例2


お寺や神社でも、防犯対策が重要な時代です。
とはいえ、歴史ある神社仏閣の柱や梁などに、防犯機器用の配線の穴を開けるわけにはいきません。
物理的セキュリティーの専門家たちは、このお寺の防犯カメラのように施工に苦労を重ねています。

私たちキープランナーでも、神社仏閣のセキュリティ工事の提案やご相談を承っています。
賽銭箱に焦点を合わせた防犯カメラの設置など、お気軽にお問合せ下さい。

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2020/12/14        キープランナー 代表   |    タグ:防犯カメラ , セキュリティ