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鍵屋のブログ

数値から見る犯罪事情 - 防犯対策にもデータ分析

あっという間に8月も最終日です。
猛暑が去ったわけではありませんが、子供たちの夏休みは終了です。
新型コロナウィルス感染拡大も収まらず、安心して学校や会社に向かうことができない日々が続きます。
日常生活には物価高や物不足が影を落とし、国外には戦いを好む大国の愚かな指導者が君臨しています。
社会的に不安が広まる中、犯罪の増加は不可避に見えます。

私たちの行う防犯対策が効果を発揮するのは嬉しいことですが、それを必要とする社会は望ましいものではありません。
特に若者たちには、世界平和の理想を追い続けて欲しいと思います。
そのためにも命あっての物種です。
つい先日のニュース報道で、窃盗犯と鉢合わせたという被害者の話を耳にしました。
まずは自らの身の安全を守るために、私たちのような防犯対策の専門家を活用してもらいたいと思っています。

犯罪統計から考える防犯対策通常ここでは、主に海外のセキュリティ関連メディアや防犯対策専門サイトの記事を取り上げています。
しかし今回は、全くかけ離れた以下のサイトの記事を見ることにします。

日本の犯罪検挙率の実態 大阪の犯罪遭遇度が突出して高いのはなぜか
https://www.moneypost.jp/942389

一目瞭然の少々マニアックな内容です。
今の不穏な社会の空気が、このような犯罪関連データを元にした話題を女性向けの雑誌に取り上げさせたのかもしれません。
このところどんな分野でも、特にAIを使ったデータ分析が流行りですが、この記事でも犯罪に関する数値を元に分析が行われています。

統計上の数字の有効性については、様々な意見や見方があるのは事実です。
実際、どこの地域のどんな種類の犯罪でも、目に見える数値だけでその実態を把握することは不可能でしょう。
記事に登場する犯罪学者の解説も、当然そういった事実をふまえていますが、内容は分かりやすく読むことができます。

物理的防犯対策を専門に行う私たちに興味深い点は、タイトルにある犯罪検挙率ではありませんが、ここに書かれている街並みや景観、社会生活などと犯罪との関連性の考察は、専門外の人々も納得できる部分だと思います。
防犯対策として私たちが行う施錠設備や監視カメラの設置は、まずはそういった現状の把握から始まります。
そしてそれは、手軽にできるDIY防犯対策との違いの一つになっています。

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2022/08/31        キープランナー 代表   |    タグ:ロック , , 防犯カメラ , セキュリティ